【マンション購入記①】50代、独身。家を買うかどうかの入り口で

50代、独身。家って、買うもの?借り続けるもの?

築古マンションを買って、リノベーションをして、今の暮らしにたどり着くまで。少しずつ振り返って書いていきます。第1話は、まだ何も決まっていなかった「入り口」のお話です。

※前シリーズ【母と私】はこちら → https://sakuatsuk-home.com/category/mother-and-me/

目次

気軽な「資料請求」のつもりが

50代に入り、自分の家を持つなら早いほうがいいな(もう早くはないけれど…)。それでも金銭的に購入は来年かな、と漠然と考えはじめていたある日。ネットの不動産サイトで検索してみました。

数日ながめていると、これなら私でも買えそうかも、という物件に出会いました。買えそう、というだけで本気でその物件を買う気はなかったのですが、惹かれるものがありました。

資料請求だけだし、と気軽な気持ちで、とりあえずサイトの手順どおりに”資料請求”をポチッ。メールアドレスや電話番号を入力しました。

すると30分後には早速電話が。それも一度ではなく何度も。きっと不動産関係だなとは思いましたが、なんだか怖くて電話は取らず。

内心、資料請求はしたけどメアドを書いているのだから、電話ではなくメールで資料を送ってくれないのかな……。初めての資料請求は、結局電話に出ないまま終わりました。

はじめての不動産店舗へ、ひとりで

そうこうしているうちに、1週間ほど経ちました。仕事中にもそれらしき電話が入っています。

休みの日、1回くらいは出てみようかと思い、思いきって取ってみました。感じの良い不動産会社の男性からの電話でした。他にもたくさん物件があるので、一度お越しくださいとのこと。

他の物件も見られるなら店舗に行ってもいいかなぁという軽~い気持ちで、次の休みに約束をしました。賃貸ではなく”売買”を扱う不動産店舗へ、ひとりで。初めてのことです。少し緊張しました。

店舗が駅から離れていたので、車でお迎えに上がりますと言われましたが、断りました。買わないのにお迎えに来てもらうと、なんだか断れなくなりそうだと、瞬時に判断したのだと思います。

駅から20分ほど歩き、店舗を見つけました。最近できたとのことで、キレイで明るい感じ。よく見る有名人の宣伝用ポスターが迎えてくれました。

そこにいたお客さんは、ご夫婦、または子連れのご家族と見られ、ひとりぼっちの女性は私だけでした。

まずは、ひたすら聞かれる

冷たいお茶を用意してもらい、待つことしばし。出てきた営業マンは、電話の印象よりも若い幼顔の男性でした。若いけれど落ち着きのある態度に、安心感がありました。

そこからは、いろんなことをヒアリングされました。まずは私の話を聞くというスタンスです。いつの間にか、こんな事関係があるかな?ということまで話した気がします。さすが不動産の営業マンです。

どうして家を買おうと思ったのか。外せないことは何か、逆に許容できることは何か。そんなところから始まって、本当にいろんなことを。

そしてお目当ての物件の資料を見せてもらいました。が、築年数が古すぎることと、ペット不可が気になります。いつか犬を飼うのが夢なので、ペット不可はやっぱり引っかかりました。

他の資料も見せてもらうことにしましたが、この日は興味を惹かれるものは他にありませんでした。

「ご要望も含めて引き続き探しておきますが、最初に気に入っていた築古マンションを見に行ってみませんか?」

営業マンのそんな提案で、翌週、内見に行く約束をしました。とりあえず今すぐ購入する予定ではないことも伝えましたが、また来週、ということになりました。


学びのコーナー📖 <同じ立場のみなさまへ>

  • 資料請求すると電話はほぼ確実に来る。出るタイミングは自分で決めてよし!
  • 車のお迎えは断って大丈夫^^

続きは次回の【マンション購入記】で🏠️
次回【マンション購入記】は8月中旬ごろ公開予定です。

次のお話👉【マンション購入記②】50代、独身。一目惚れしてその日に契約

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